無所属新人 "the coopeez"

こんにちは。久しぶりの更新になります。

今回はTwitterの文字数では足りないので、こちらで。

 

さて、先日の11/12(日)にthe coopeezとの2マンライブがありました。

会場は大阪Pangea。僕らIRIKOもお世話になっているライブハウスです。

今回はthe coopeezが新作となる4th Full Album「appealtime」を2017年8月19日にリリースしまして、そのリリースツアー大阪編にお呼ばれしたわけです。

(普通だったら福岡編で対バンに僕らつける感じだと思うんですが、そこはバンドの漢気を感じました)

 

the coopeezとの出会いは、福岡の先輩がすごく好きで福岡で良く対バンしてたのを観に行ったことだったと記憶しています。

その後、MOJOでお世話になったこともあり、藤本さんを入り口に、メンバーみんなと話すようになっていきました。(多分、、、)

出会ってどれくらいかな。

初対バンは鹿児島だったような気もしますし、福岡だったような気もします。

その頃は結構イケイケな感じのイメージがあって、フロア煽って盛り上げてみたいなバンドで、面白いな、良いバンドだなってぐらいの印象だったんですよね。

 

そこからそう印象も変わらず、でもお互い気に入ってるみたいな関係が続いてました。

個人的にその印象が変わったのが、大阪城野外音楽堂で開催された「天才 売れない奴ら」でのライブを観てからです。

IRIKOは出てなかったのですが、ちょうどBAN'S ENCOUNTERでサポートベースを務めていて、ご一緒したんです。

the coopeezがトリ前に演奏してました。今までキャパ100人満たないくらいの小さなライブハウスでのイメージを覆す、救世主の様なライブをしたんです。

バンドのスケールが大きくなっていて、小さいライブハウスでは表現できていなかったんだなと、その時体感しました。

ただただ凄いなと、今でも鮮明に思い出します。

 

その後しばらくは一緒にやる機会もなく、久しぶりに対バンしたのはBAN'S ENCOUNTER主催のCHAMPON FES 2017でのことになります。

その時は、新作の「appealtime」を引っさげてのリリースツアーの一環でした。

メンバーもサポートにキーボードを迎えての5人での演奏。初めて見るバンド形態だったわけです。

新譜からの曲をメインに組んだセットリストでしたが、僕はその時そこまで感動もしてなくて、でも、周りのみんなは「ヤバかったね」と口々に言ってました。

そっか。と思いつつ、その日は終了。

後日福岡に来ていたので、再度観に行くことに。(この時にはもう2マン決定済み)

バンド形態は長崎と変わらず、セットリストもそんなに変わってなかったはずだけど、明らかに長崎の時とは違ってて、色んなヤバいが押し寄せて来ました。

仕上がってきてるな、と。

2マン、、、ヤバいな、と。

どうしようどうしようと考えているうちに、2マン当日を迎えることになったわけです。

 

結論から言うと、the  coopeezは最高でした。

福岡で感じたヤバさは見事に当たり、今まで観てきた中で1番良かったです。

楽曲製作時からの入念な準備や試行錯誤がしっかりと形となっていて、今までバンドとして集まっていたメンバーが、個々のミュージシャンとして存在し、それがバンドになっていたんです。

今年はその様なライブを同じ大阪Pangeaで観てます。

setimental boysと裸体と回ったスプリットツアーの時。setimental boysが神がかったライブをしまして、それとthe  coopeezが完全にダブっていました。

ああいうライブは観たくても観れるものではなく、目撃してしまうものだと個人的に思っています。

立ち尽くしてしまうというか、動けなくなるんですね。

あのバンドという大きな生き物になった姿。メンバー各々が手となり足となり、意思が繋がっているかのように、音と音が呼応する、そんなライブだったんです。

(特にベースのサトシさんが素晴らしかったっす)

「クーピーズはワンステージ上に登ったんだな」と、嬉しくもなり悔しくもなり、それを受け入れるのに数日かかって、今こうして書いてるわけです。

(いや、本当良かった。。。)

 

さて、the   coopeezは12月2日に新宿のred clothでワンマンライブがあります。

もし興味を持たれた方がいれば、是非駆け付けて下さい。そして、目撃して下さい。

the  coopeezが1日でも早く京都の至宝から、日本の至宝になりますように。

 

 -fin-

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the coopeez 4th full album
appealtime
2017.8.19 release / 2,500円(税込)
ライブ会場・web shop にて販売 (配信リリース予定)
1.無力な瞬間
2.永遠に美しく
3.笑い過ぎ
4.サンドとイッチ
5.口以外すべて口
6.スーパーフューチャー
7.S&M
8.浅瀬で溺れている
9.アニマルプラネット
10.シーユーネクストタイム
本作はライブ会場・web shop にて限定販売 (配信リリース予定)

 

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the coopeez ”永遠に美しく” - YouTube